まいど、ひでやんです。
今日はなぜ一条工務店を選んだのか
これについての記事を書いていきたいと思います。
断熱性能が優れている
一番の理由はこれでした。
今住んでいるところは賃貸なのですが、真冬の寒い時でもそこまで冷え込まないんですよね。
でもそれはなぜかというと上下左右に他の方の部屋があるので外気に触れているところって玄関側とベランダ側しかないんですよね。
だから暖かいのか〜、一軒家でこれだけの断熱性能を求めるのは間違えてるかなと思ったんですが一応調べてみることにしたんです。
ハウスメーカー断熱性能で色々と調べたところ1位に輝いていたのは一条工務店でした。ここで一条工務店に興味を持つことになります。
色々調べていくうちに次に素敵やなと思ったところがありました。
屋根が太陽光パネルになっている
ここが次に気になったところです。
屋根の上に太陽光が載っているのではなく屋根が太陽光パネルだと。
屋根の上に乗っているタイプのものは家の重心がずれる原因になったり災害時に落下とかはしないのかなといろいろ心配なことがありますが一体型になっている一条工務店のものはその点安心感があるし屋根自体が太陽光パネルなので大容量の太陽光パネルを載せることができる。
電気代の高騰とか災害時に電気が使えないとか電気に関しての心配事って結構あるんですよね。
その心配事を無くしてくれるものになるんじゃないかということでこれも一条工務店を決めた要因の一つです。
それと蓄電池の存在ですね。
蓄電池って今まであんまり良くないよという噂を聞いていたので採用はするつもりはなかったのですが丁度一条工務店の蓄電池が大幅に良くなったタイミングだったそうで当時キャンペーン中でした。
これもすごく魅力的でしたね。
外壁が全面タイル張り
外壁がメンテナンスフリーであるタイルだったのも大きな決め手でした。
一般的なサイディングは10年でメンテナンスの必要があるようですが一条工務店のタイルの場合は30年に一度シーリング材の打ち替えのみでいいとされています。実際30年使った方々の声をまだ聞けていないので真相は定かではないですが一般的なものと比べるとメンテナンス費用は抑えられると思っています。
ちなみにハイドロテクトタイルというセルフクリーニング能力のあるタイルが存在しています。あのTOTO様の技術らしいです。
これはオプションにはなるのですが一条工務店での建設を予定されてる方の大半は採用されてるんじゃないでしょうか。
グランセゾンはオプションではなく標準なんですがね。
大きく分けてこの3つで一条工務店の採用を決めたようなものです。
後からわかった細かな素敵なところもまた紹介していきたいと思っています。それはまた次の機会に!
ではまた!
コメント